あおい'sセレクション

サッカー大好きのあおいが、好きなものを好きなように伝えるブログ。サッカーとフットサルがメインです。

【欧州予選】ロシアワールドカップヨーロッパ予選の現在の状況

ロシアワールドカップ予選も中盤に差し掛かり、今週はフランスがまさかのロスタイムで失点して敗戦するということがありました。

 

波乱が一番起こりうると言われているのが欧州予選ですが、今回は2014年ブラジルワールドカップ3位のオランダが予選敗退の危機です。

 

果たして今回のロシアワールドカップ欧州予選はどうなるのでしょうか。

 

知らない方の為にも、まずは欧州予選について簡単に説明いたします。

ロシアワールドカップ欧州予選について

今回のロシアワールドカップ欧州予選ではエントリーチームは54チーム。

ちなみに去年は53チームでした。

 

欧州から14チームがワールカップへの出場ができますが、今回はロシアが開催国なのでロシアと13チームとなります。

 

予選では54チームが6チームずつの9グループに分けられます。

試合はホーム&アウェー戦が行われ、各グループの首位9チームが本大会の出場権獲得となります。

 

残りの4チームは欧州プレーオフで決められます。

各グループ2位の成績上位8チーム(成績上位の条件は勝ち点、得失点差、ゴール数の順番で決められる)がプレーオフでホーム&アウェーで戦います。

 

わかりにくいので例題とあげると

Aグループ2位 対 Hグループ2位でホーム&アウェーで戦い、2試合合計のスコアで勝ったほうが本大会の出場を獲得できる。

 

この対戦相手国はランダムではなくFIFAランキングに基づいて決められます。

8チームをFIFAランキングで上位4チームと下位4チームに分けて、上位のチームの国対下位のチームの国で試合をします。

 

例えば現時点の2位のチームだと(モンテネグロが9チーム中最下位で除外した場合)

・上位チーム

フランス6位

ポルトガル8位

イタリア12位

スロバキア21位

・下位チーム

アイスランド22位

アイルランド26位

北アイルランド28位

ギリシャ40位

 

このようにすることで上位チーム同士が潰し合いにならないようにしています。

これはワールカップ自体の大会のレベルを落とさないためにやっています。

 

簡潔に説明しましたが欧州予選はこのようになっています。

次は各グループの予選状況と注目選手についてです。

 

各グループの予選状況

グループA 

グループA

試合

得点

失点

勝点

スウェーデン

6

4

1

1

12

4

13

フランス

6

4

1

1

11

5

13

オランダ

6

3

1

2

13

6

10

ブルガリア

6

3

0

3

9

12

9

ベラルーシ

6

1

2

3

4

11

5

ルクセンブルク

6

0

1

5

6

17

1

スウェーデンは6月9日にフランスに勝ち首位につけました。

イブラヒモビッチが抜けてどうなるかと思いましたが、試合をみると若くていい選手が多く強いチームだなと思いました。

 

フランスは8月31日に行われるオランダ戦が一番重要なポイントになるでしょう。

逆にオランダは残りの試合でフランスとスウェーデンに勝つことができれば首位通過もありえる状況です。

 

グループB

グループB

試合

得点

失点

勝点

スイス

6

6

0

0

12

3

18

ポルトガル

6

5

0

1

22

3

15

ハンガリー

6

2

1

3

8

7

7

フェロー諸島

6

1

2

3

2

10

5

アンドラ

6

1

1

4

2

13

4

ラトビア

6

1

0

5

2

12

3

ここのグループの注目はなんと言ってもポルトガルでしょう。

クリスティアーノ・ロナウドはここまで11得点をとっています。

初戦のスイス戦では出場せずに敗戦となってしまいましたが本命はポルトガルでまちがいないと思います。

 

ただスイスには若干20歳のエンボロやバルセロナも狙っているアーセナルでプレーするジャカもいます。

 

スイス対ポルトガルは最終試合の10月10日に行われます。

それまで各チームは負けることはもちろん引き分けすることさえも許されない状況になりそうです。

 

グループC

グループC

試合

得点

失点

勝点

ドイツ

6

6

0

0

27

1

18

北アイルランド

6

4

1

1

11

2

13

チェコ

6

2

3

1

9

5

9

アゼルバイジャン

6

2

1

3

3

9

7

ノルウェー

6

1

1

4

6

10

4

サンマリノ

6

0

0

6

1

30

0

ドイツが圧倒的な強さを見せています。

レーブ監督は若手育成にも心がけているため試合でも実践的に若手を使います。

 

サンマリノ相手には主力メンバーを温存して7−0と快勝していますし、コンフェデレーションズカップでは若手中心のメンバーで挑むなど、レーブ監督は凄いなと思います。

 

注目選手は24歳のドラクスラーです。

若手メンバーの中心選手でもあり主力メンバーの一員でもある彼はドイツ代表史上最年少でキャプテンマークをまいた実績もあります。

ユース時代から注目されていた選手ですがここにきて本格化してきており要注目選手です。

 

グループD

グループD

試合

得点

失点

勝点

セルビア

5

3

2

0

12

6

11

アイルランド

5

3

2

0

7

3

11

ウェールズ

5

1

4

0

8

4

7

オーストリア

5

2

1

2

8

7

7

ジョージア

5

0

2

3

4

8

2

モルドバ

5

0

1

4

2

13

1

グループDはまだ混戦模様です。

セルビアのマティッチやウェールズのラムジーやベイル、オーストリアのアルバなど注目選手が多いグループです。

しかしベイルは怪我が多くこの後の代表戦に出場できるかどうかも怪しいと思います。

 

ウェールズは1958年にベスト8をとった以外は全て予選敗退しています。

今回は予選グループにも恵まれていますし、60年ぶりに予選通過することはできるのか注目したいです。

 

グループE

グループE

試合

得点

失点

勝点

ポーランド

6

5

1

0

15

7

16

モンテネグロ

6

3

1

2

14

7

10

デンマーク

6

3

1

2

10

6

10

ルーマニア

6

1

3

2

7

7

6

アルメニア

6

2

0

4

7

14

6

カザフスタン

6

0

2

4

4

4

2

グループEはポーランドのレバンドフスキ。

やはり彼のストライカーとしての素質は別格でチームの中でも群を抜いてます。

若手の注目選手としてはカプストゥカですが、昨年の11月の時点では招集されていましたが今年に入ってからは呼ばれていません。

もし彼が呼ばれることがあれば要注目です!

 

またデンマークのエリクセンやアルメニアのムヒタリアンも注目選手です。

 

グループF

グループF

試合

得点

失点

勝点

イングランド

6

4

2

0

10

2

14

スロバキア

6

4

0

2

12

4

12

スロベニア

6

3

2

1

6

3

11

スコットランド

6

2

2

2

9

10

8

リトアニア

6

1

2

3

6

11

5

マルタ

6

0

0

6

2

15

0

スロバキアのハムシークなどユーロでも活躍した選手もいますが、やはりこのグループの本命はイングランドでしょう。

 

バランスがよくチームとしても安定しています。

突出したスター選手はいませんが若手のラッシュフォードなど爆発力はあります。

 

ベテラン選手のルーニーは去年までは代表に呼ばれていましたが現在は招集されていません。

彼はロシアワールドカップを最後に代表引退と言っていますが果たして彼が呼ばれることはあるのか注目したいところです。

 

グループG

グループG

試合

得点

失点

勝点

スペイン

5

4

1

0

19

2

13

イタリア

5

4

1

0

13

4

13

イスラエル

5

3

0

2

9

9

9

アルバニア

5

2

0

3

4

8

6

マケドニア

5

1

0

4

7

11

3

リヒテンシュタイン

5

0

0

5

1

19

0

このグループはスペインとイタリアが未だ負けなしという2強ムード。

 

注目選手はスペインにもイタリアにもたくさんいますが、1人ずつあげるとしたらスペインは最年少MFアセンシオ、イタリアは試合に出ることはないかもしれませんがGKドンナルンマです。

 

得点と失点で両方負けてるイタリアは、9月にある直接対決で引き分けではなく勝たないと厳しいかもしれないです。

 

グループH

グループH

試合

得点

失点

勝点

ベルギー

6

5

1

0

24

2

16

ギリシャ

6

3

3

0

10

3

12

ボスニアヘルツェゴビナ

6

3

2

1

13

5

11

キプロス

6

2

1

3

5

9

7

エストニア

6

1

1

4

5

17

4

ジブラルタル

6

0

0

6

3

24

0

グループHはベルギーが勝ち抜けしそうですね。

相変わらずベンバーも豪華で強いです。

 

対抗はギリシャよりボスニアヘルツェゴビナですがね。

ユヴェントス所属のピアニッチやローマのジェコなどクラブチームでも活躍する選手がいます。

この2選手は是非ワールドカップでみたいですね。

 

グループI 

グループI

試合

得点

失点

勝点

クロアチア

5

4

1

0

11

1

13

アイスランド

5

3

1

1

8

6

10

ウクライナ

5

2

2

1

7

4

8

トルコ

5

2

2

1

7

5

8

フィンランド

5

0

1

4

3

8

1

コソボ

5

0

1

4

2

14

1

このグループは未だ負けなしのクロアチアが実力も抜けてますね。

ドイツと同じく現在失点が1というのも攻撃陣だけではなくディフェンス陣も安定している証拠でしょう。

 

いつも思いますがユーゴスラビアが今も一つの国だったとしたらめちゃくちゃ代表強いんじゃないかって思います。

 

注目選手は、マンジュキッチ、モドリッチ、コヴァチッチ、ラキティッチ。

前の選手ばかりになってしまいますがとにかくこの4人には注目です。

個人的にはやはりゲームを支配できるモドリッチですね。

この選手は試合90分通して消えることがないです。

本当にどの試合を見ても彼の豊富な運動量とゲームメイクセンスはトップクラスというか一番と言っても過言はないと思います。

 

まとめ

気になるところはやはりグループAですね。

強豪のオランダが予選敗退となれば2002年の予選敗退の悲劇につながります。

 

フランスもスウェーデンに負けたことで余裕はなくなりました。

 

果たして今回の欧州予選に波乱はあるのかどうか。

オランダ以外でも強豪国が出場できないということになるのかどうか。

注目していきたいと思います。