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サッカー大好きのあおいが、好きなものを好きなように伝えるブログ。サッカーとフットサルがメインです。

【動画あり】ロシアワールドカップイラク戦 試合内容と個人的見解

6月13日にロシアワールドカップ最終予選イラク戦が行われました。

 

このイラク戦を引き分け以上で終えることができれば、次のオーストラリア戦に勝つことでワールドカップ出場が確定します。

 

この後にホームでオーストラリア、アウェーでサウジアラビアと上位組との直接対決が待っていることを考えると、ここは勝ち点3かつ大量得点に期待したいところですね。

 

早速スタメンを見ていきましょう。

 

日本代表イラク戦のスタメン

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私はよく記事でハリル批判をすることがありますが別に嫌いではないです。
ユーロの時のハリルの試合後の解説なんかは面白いかったしむしろ好きです。

 

でも今回のフォーメーションにはさすがに違和感しか感じません。

 

運動量豊富な原口はサイドにおくべきだし、本田を使うなら体力的にも前回の試合を見ても明らかに中盤の方がいいと思います。

 

後はそこまで気にすることはないのかもしれませんが、コンディションも悪いしいつも右サイドFWをやってきた久保を左で使うのはどうなのか。

 

やっぱり縦の連携もある程度はあるしお互いにやってきてるわけだから、原口なら長友になるし久保なら酒井と連携が取れてる選手の方同士で使った方がまだいいと思いました。

 

そしてダブルボランチに遠藤と井手口を起用したことが一番の謎です。

結果論にはなってしまうのですが、前回のシリア戦を全く活かしていません。

 

井手口は前回のシリア戦の時、最初こそ動きは悪かったものの後半はいい動きをしていました。

 

前回の記事で井手口にアンカーは任せ切れないと話しましたが、ダブルボランチなら別です。

それなら彼の起用はここでは問題ないと思いますが、遠藤を使うならなぜシリア戦で使わないのか。

そしてなぜ加藤を呼んで使わないのか。

 

批判される理由はここにあると思いますが、このフォーメーションが吉と出るか凶と出るかは試合内容を見て確認していきましょう。

 

ロシアワールドカップイラク戦試合内容

立ち上がり日本は前半8分にセットプレーから理想的な先制点をあげることができました。

 

アウェーの地で先制点をあげれることは試合を進める上でも有利だし非常にいい試合の入り方をしたと思います。

 

原口も前線で活発的に動き大迫もよかったと思います。

 

ただ不慣れな左サイドもあってないのかやはり久保のコンディションはよろしくない状況でした。

 

本田も最初はよかったですが、やはり彼にボールが行くと止まるんですよね。

これキープできてるからいいじゃんっていう人もいると思いますが、多分大迫は遅いと感じてると思います。

 

全盛期の本田に比べるとやはり試合感などの影響なのか、どのプレーを見ても遅く感じます。

 

その後はなんどか攻め込まれる場面もあり、日本は先制したことで意識が後ろにいってる印象でした。

 

その証拠に点を決めてから前半はシュート0です。

これは試合後にインタビューで選手もいっていましたが、点を決めてから2点目、3点目という意識がなく後ろに下がってしまったと言っていました。

 

そして問題視していたボランチ2枚ですが、私の個人的な意見ですが最悪です。

 

急造コンビすぎると思いました。

 

まだ井手口はよかったと思います。

しかし遠藤は不慣れなポジションとアウェーの環境、そして久しぶりの代表ということ

もあるのかボランチというポジションでは日本代表レベルにないと感じました。

 

ボランチ2枚にすることでディフェンス面や中盤を支配することが有利となりますが、それが全くなく中盤が多々あくことがありそこから攻め込まれているシーンがなんどかありました。

 

これは2人の連携がうまくいってないことにより発生することだと思います。

 

やはりこのスタメン起用は間違っていたんではないかと思います。

 

しかし遠藤は運動量もあり最後まで動いてはいたし、要所要所でいいプレーもあったので選手としての評価するのであればチームに貢献はしてたと思います。

 

後半に入り井手口が負傷し、後半17分井手口と交代で今野を投入しました。

 

今野出れる状況なの?

シリア戦で使ったしスタメンは遠藤じゃなくて今野でいいんじゃないのって思いました。

 

それに加藤はどうして呼んだの?って思います。

 

怪我明けのコンディションに不安がある今野より加藤が劣っていたから?

 

加藤はスタミナがありこうゆう時でも献身的にチームを支えることができると思います。

シリア戦で使わずにイラク戦で使ってきたらそれはそれで大丈夫なのかって声も上がりますが山口蛍が打撲で怪我という状況なら彼を使ってもよかったのではないでしょうか。

 

この交代にも疑問が残りました。

 

後半にはいい形から大迫のシュートがありましたがポストに阻まれます。

 

このシーンですが酒井宏樹が右サイドからパスを出して最後に大迫がシュートでしたが

大迫が激怒します。

 

その理由は誰が見てもわかると思いますが酒井宏樹のパスを出すタイミング遅すぎます。

 

なぜトラップしてからという選択肢になったのかはわかりませんが

トラップせずにダイレクトで中にパスで1点というシーンだったと思います。

 

仮にも大迫に合わなくても後ろに久保もつめていました。

 

本当に酒井宏樹が代表レベルなのか問われるシーンでした。

私が監督なら外します。

 

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そして後半の25分には原口に変えて倉田投入。

これはこの試合で一番のミスだと思います。

 

明らかに運動量が落ちてる本田やコンディション最悪な久保を変えずに

前半から動けていて調子のよかった原口を下げる意味が理解できませんでした。

 

前回の試合同様このあと乾を投入する予定だったと思います。

それはイラクが後半残り15分から運動量が落ちるからです。

 

もしこのあと乾を入れるとしたらこれは最後のカードになることを本当に理解していたのだろうかと疑問に思います。

 

そしてこの交代後事態は最悪になります。

 

まず酒井宏樹が足を痛めます。

そして久保も足を痛めます。

本田は疲れています。

 

この状況になった後半27分に同点ゴールを決められます。

 

吉田は前半から少し判断に迷いがあり危ない場面がありました。

これはいつか点が取られるなと試合を見ていたらまさにそのミスから生まれたゴールでした。

 

あの猛暑の中頭が朦朧とするのもわかりますが、連携不足にもほどがあります。

クリアするのかキーパーがとるのかなんてのは練習の時から決め事を作るのが基本です。

 

キーパーの川島はあの場面でクリアと言ったらしいですが果たしてどうなのでしょうか。

 

こうなると日本は攻めなければいけませんが、後半31分に酒井宏樹が膝の怪我で倒れこみ酒井高徳と交代する。

 

残す1枚のカードを怪我人で使う事態となりました。

 

こうなると前線は足を引きずってる久保と疲れてる本田になります。

この時点で両サイドは死にます。

中央の倉田も必死にボールを追いかけますが、両サイドがついてこないのでボールを奪えません。

 

前の大迫もボールをキープしても周りに選手がいない状況に攻めようがないです。

 

今回の審判はファールをあまりとる審判じゃないのでセットプレーからワンチャンスをものにすることもできない状況なので、流れから点をとるしかありません。

 

つまりもうこの状況は終わりを意味していました。

 

結果的に1対1で試合は終了しました。

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まとめと今後の日本代表について

シリア戦ではイラク戦を想定してくると思いましたが結果的にイラク戦では全く別のチームのように感じました。

 

大事な試合になることは想定してたしあの猛暑の中で戦うことの難しさを考えるとシリア戦は大事な試合であったと思います。

 

そのためには普段試合に出ない選手を起用して試すことが大事だったと思います。

 

例えば山口蛍に何かあったら誰を使うのか、今野のコンディションが戻らない場合誰を使うのか、久保はどうなのか、酒井は膝の古傷がどうなのか。

いろいろ想定して戦いに挑めたはずです。

 

・本田をスタメンに使うのではなく、久保のコンディションが悪かったら体力がない本田を後半から投入がよかったのではないだろうか。

 

・香川のいない状況で、なぜ調子のいい乾をなぜスタメンで起用しなかったのか。

そこまでスーパーサブにこだわる理由があったのか。

 

・ボランチは個人的には加藤を使えと思ったけど、今野を起用できたのであれば遠藤ではなく今野をスタメンで起用するべきだったのではないだろう。

 

・今回のメンバーでスタメンを組むにしても前線のポジションは左に原口トップしたに本田右に久保じゃダメだったのか。

 

私がいうことは全て結果論かもしれませんが、この事態は試合前から想定できたと思っています。

何をするにも最悪の結果と最高の結果を想定して動くことは当たり前だと思っているからです。

 

次のホームでのオーストラリア戦に勝てばワールドカップ本大会が決定します。

今回の試合の反省点をいかして必ず勝ってもらいたいです。

 

私も全力で応援します。

 

【欧州予選】ロシアワールドカップヨーロッパ予選の現在の状況

ロシアワールドカップ予選も中盤に差し掛かり、今週はフランスがまさかのロスタイムで失点して敗戦するということがありました。

 

波乱が一番起こりうると言われているのが欧州予選ですが、今回は2014年ブラジルワールドカップ3位のオランダが予選敗退の危機です。

 

果たして今回のロシアワールドカップ欧州予選はどうなるのでしょうか。

 

知らない方の為にも、まずは欧州予選について簡単に説明いたします。

ロシアワールドカップ欧州予選について

今回のロシアワールドカップではエントリーチームは54チーム。

ちなみに去年は53チームでした。

 

欧州から14チームがワールカップへの出場ができますが、今回はロシアが開催国なのでロシアと13チームとなります。

 

予選では54チームが6チームずつの9グループに分けられます。

試合はホーム&アウェー戦が行われ、各グループの首位9チームが本大会の出場権獲得となります。

 

残りの4チームは欧州プレーオフで決められます。

各グループ2位の成績上位8チーム(成績上位の条件は勝ち点、得失点差、ゴール数の順番で決められる)がプレーオフでホーム&アウェーで戦います。

 

わかりにくいので例題とあげると

Aグループ2位 対 Hグループ2位でホーム&アウェーで戦い、2試合合計のスコアで勝ったほうが本大会の出場を獲得できる。

 

この対戦相手国はランダムではなくFIFAランキングに基づいて決められます。

8チームをFIFAランキングで上位4チームと下位4チームに分けて、上位のチームの国対下位のチームの国で試合をします。

 

例えば現時点の2位のチームだと(モンテネグロが9チーム中最下位で除外した場合)

・上位チーム

フランス6位

ポルトガル8位

イタリア12位

スロバキア21位

・下位チーム

アイスランド22位

アイルランド26位

北アイルランド28位

ギリシャ40位

 

このようにすることで上位チーム同士が潰し合いにならないようにしています。

これはワールカップ自体の大会のレベルを落とさないためにやっています。

 

簡潔に説明しましたが欧州予選はこのようになっています。

次は各グループの予選状況と注目選手についてです。

 

各グループの予選状況

グループA 

グループA

試合

得点

失点

勝点

スウェーデン

6

4

1

1

12

4

13

フランス

6

4

1

1

11

5

13

オランダ

6

3

1

2

13

6

10

ブルガリア

6

3

0

3

9

12

9

ベラルーシ

6

1

2

3

4

11

5

ルクセンブルク

6

0

1

5

6

17

1

スウェーデンは6月9日にフランスに勝ち首位につけました。

イブラヒモビッチが抜けてどうなるかと思いましたが、試合をみると若くていい選手が多く強いチームだなと思いました。

 

フランスは8月31日に行われるオランダ戦が一番重要なポイントになるでしょう。

逆にオランダは残りの試合でフランスとスウェーデンに勝つことができれば首位通過もありえる状況です。

 

グループB

グループB

試合

得点

失点

勝点

スイス

6

6

0

0

12

3

18

ポルトガル

6

5

0

1

22

3

15

ハンガリー

6

2

1

3

8

7

7

フェロー諸島

6

1

2

3

2

10

5

アンドラ

6

1

1

4

2

13

4

ラトビア

6

1

0

5

2

12

3

ここのグループの注目はなんと言ってもポルトガルでしょう。

クリスティアーノ・ロナウドはここまで11得点をとっています。

初戦のスイス戦では出場せずに敗戦となってしまいましたが本命はポルトガルでまちがいないと思います。

 

ただスイスには若干20歳のエンボロやバルセロナも狙っているアーセナルでプレーするジャカもいます。

 

スイス対ポルトガルは最終試合の10月10日に行われます。

それまで各チームは負けることはもちろん引き分けすることさえも許されない状況になりそうです。

 

グループC

グループC

試合

得点

失点

勝点

ドイツ

6

6

0

0

27

1

18

北アイルランド

6

4

1

1

11

2

13

チェコ

6

2

3

1

9

5

9

アゼルバイジャン

6

2

1

3

3

9

7

ノルウェー

6

1

1

4

6

10

4

サンマリノ

6

0

0

6

1

30

0

ドイツが圧倒的な強さを見せています。

レーブ監督は若手育成にも心がけているため試合でも実践的に若手を使います。

 

サンマリノ相手には主力メンバーを温存して7−0と快勝していますし、コンフェデレーションズカップでは若手中心のメンバーで挑むなど、レーブ監督は凄いなと思います。

 

注目選手は24歳のドラクスラーです。

若手メンバーの中心選手でもあり主力メンバーの一員でもある彼はドイツ代表史上最年少でキャプテンマークをまいた実績もあります。

ユース時代から注目されていた選手ですがここにきて本格化してきており要注目選手です。

 

グループD

グループD

試合

得点

失点

勝点

セルビア

5

3

2

0

12

6

11

アイルランド

5

3

2

0

7

3

11

ウェールズ

5

1

4

0

8

4

7

オーストリア

5

2

1

2

8

7

7

ジョージア

5

0

2

3

4

8

2

モルドバ

5

0

1

4

2

13

1

グループDはまだ混戦模様です。

セルビアのマティッチやウェールズのラムジーやベイル、オーストリアのアルバなど注目選手が多いグループです。

しかしベイルは怪我が多くこの後の代表戦に出場できるかどうかも怪しいと思います。

 

ウェールズは1958年にベスト8をとった以外は全て予選敗退しています。

今回は予選グループにも恵まれていますし、60年ぶりに予選通過することはできるのか注目したいです。

 

グループE

グループE

試合

得点

失点

勝点

ポーランド

6

5

1

0

15

7

16

モンテネグロ

6

3

1

2

14

7

10

デンマーク

6

3

1

2

10

6

10

ルーマニア

6

1

3

2

7

7

6

アルメニア

6

2

0

4

7

14

6

カザフスタン

6

0

2

4

4

4

2

グループEはポーランドのレバンドフスキ。

やはり彼のストライカーとしての素質は別格でチームの中でも群を抜いてます。

若手の注目選手としてはカプストゥカですが、昨年の11月の時点では招集されていましたが今年に入ってからは呼ばれていません。

もし彼が呼ばれることがあれば要注目です!

 

またデンマークのエリクセンやアルメニアのムヒタリアンも注目選手です。

 

グループF

グループF

試合

得点

失点

勝点

イングランド

6

4

2

0

10

2

14

スロバキア

6

4

0

2

12

4

12

スロベニア

6

3

2

1

6

3

11

スコットランド

6

2

2

2

9

10

8

リトアニア

6

1

2

3

6

11

5

マルタ

6

0

0

6

2

15

0

スロバキアのハムシークなどユーロでも活躍した選手もいますが、やはりこのグループの本命はイングランドでしょう。

 

バランスがよくチームとしても安定しています。

突出したスター選手はいませんが若手のラッシュフォードなど爆発力はあります。

 

ベテラン選手のルーニーは去年までは代表に呼ばれていましたが現在は招集されていません。

彼はロシアワールドカップを最後に代表引退と言っていますが果たして彼が呼ばれることはあるのか注目したいところです。

 

グループG

グループG

試合

得点

失点

勝点

スペイン

5

4

1

0

19

2

13

イタリア

5

4

1

0

13

4

13

イスラエル

5

3

0

2

9

9

9

アルバニア

5

2

0

3

4

8

6

マケドニア

5

1

0

4

7

11

3

リヒテンシュタイン

5

0

0

5

1

19

0

このグループはスペインとイタリアが未だ負けなしという2強ムード。

 

注目選手はスペインにもイタリアにもたくさんいますが、1人ずつあげるとしたらスペインは最年少MFアセンシオ、イタリアは試合に出ることはないかもしれませんがGKドンナルンマです。

 

得点と失点で両方負けてるイタリアは、9月にある直接対決で引き分けではなく勝たないと厳しいかもしれないです。

 

グループH

グループH

試合

得点

失点

勝点

ベルギー

6

5

1

0

24

2

16

ギリシャ

6

3

3

0

10

3

12

ボスニアヘルツェゴビナ

6

3

2

1

13

5

11

キプロス

6

2

1

3

5

9

7

エストニア

6

1

1

4

5

17

4

ジブラルタル

6

0

0

6

3

24

0

グループHはベルギーが勝ち抜けしそうですね。

相変わらずベンバーも豪華で強いです。

 

対抗はギリシャよりボスニアヘルツェゴビナですがね。

ユヴェントス所属のピアニッチやローマのジェコなどクラブチームでも活躍する選手がいます。

この2選手は是非ワールドカップでみたいですね。

 

グループI 

グループI

試合

得点

失点

勝点

クロアチア

5

4

1

0

11

1

13

アイスランド

5

3

1

1

8

6

10

ウクライナ

5

2

2

1

7

4

8

トルコ

5

2

2

1

7

5

8

フィンランド

5

0

1

4

3

8

1

コソボ

5

0

1

4

2

14

1

このグループは未だ負けなしのクロアチアが実力も抜けてますね。

ドイツと同じく現在失点が1というのも攻撃陣だけではなくディフェンス陣も安定している証拠でしょう。

 

いつも思いますがユーゴスラビアが今も一つの国だったとしたらめちゃくちゃ代表強いんじゃないかって思います。

 

注目選手は、マンジュキッチ、モドリッチ、コヴァチッチ、ラキティッチ。

前の選手ばかりになってしまいますがとにかくこの4人には注目です。

個人的にはやはりゲームを支配できるモドリッチですね。

この選手は試合90分通して消えることがないです。

本当にどの試合を見ても彼の豊富な運動量とゲームメイクセンスはトップクラスというか一番と言っても過言はないと思います。

 

まとめ

気になるところはやはりグループAですね。

強豪のオランダが予選敗退となれば2002年の予選敗退の悲劇につながります。

 

フランスもスウェーデンに負けたことで余裕はなくなりました。

 

果たして今回の欧州予選に波乱はあるのかどうか。

オランダ以外でも強豪国が出場できないということになるのかどうか。

注目していきたいと思います。

【動画あり】親善試合シリア戦の試合内容と個人的見解

blog.kickoff.world

6月7日にシリアとの親善試合を終えた日本代表ですが、かなり課題の残る試合となりました。

 

イラク戦に向けていろいろ試してくると思いましたが、大きな変更はなくUAE戦でうまく機能した4-3-3のアンカーに山口をおいて左インサイドに香川右インサイドに今野を使うフォーメーションでスタートしました。

日本代表のスタメン

GK
川島永嗣

DF
長友佑都
吉田麻也
昌子源
酒井宏樹

MF
今野泰幸
香川真司
山口蛍

FW
大迫勇也
原口元気
久保裕也

 

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このスタメンをみると怪我やコンディション面で問題がない限りイラク戦はこのスタメンでいくといったハリルの狙いがみえました。

あとは後半や重要なポイントで交代する要因を誰にするのか決めるために後半選手を変えたりしようといった狙いでしょうね。

試合内容と個人的見解

試合が始まってすぐでしたがシリアのプレッシャーが思った以上にあり、試合は落ち着かない状況でした。

 

日本選手の動きが硬く連携もうまくいってないのもありましたが、シリアの方がいい試合の入り方をしたと思います。

 

前半9分 香川と交代で倉田を投入

試合開始早々に香川が相手選手と接触した際に、左肩を痛め倉田と交代しました。

これにはハリルも予想外だったと思います。

 

まだ全治何週間なのかは発表されていませんが、左肩関節前方脱臼なので全治一ヶ月ぐらいといったところでしょうか。

 

これにより香川は代表を離脱することになりそうです。

治っても追加招集はなくなりそうです。

調子がいい選手の1人だっただけに日本にとっては痛手となりそうです。

 

前半17に倉田からスルーパスを受けた大迫がシュートを打つがゴールキーパーに止められました。

大迫がスペースを見つけてそこに走り込み倉田からのパスはよかったと思います。

 

前半だけを見るといい選手と悪い選手がはっきりしていた気がします。

先ほども言いましたが、ハリルはよほどのことがない限り今回のスタメンをそのままイラク戦でも行こうと考えていたはずです。

しかしこれはちょっと変えるべき選手が出てくる可能性がありますね。

 

後半1分 久保と交代で本田を投入

後半からは動きが一番悪かった久保に変えて本田を投入。

本田は試合前にベンチから見ていて感じた問題点を皆に伝えて鼓舞する様子がありました。

 

やはりベテランの彼はチームにとってはプラスになりそうですね。

 

後半3分 シリアFWマルドキアンが先制点を決める

後半に入ってすぐに、ショートコーナーから先制点を取られる。

 

明らかにディフェンス陣はマークしきれてない状況でした。

相手のセンタリングが精度の高いものだったから仕方がないという見方もありますが、しっかり対応できてれば処理には困らなかったと思います。

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後半8分 山口と交代で井手口を投入

 前半から山口の動きは決していいとは言えませんでしたが、ここで井手口を投入する意味があるのか理解に苦しみます。

 

右にも左にも寄りすぎてはダメだし引きすぎても攻めすぎてもダメなポジション。

それぐらいこのアンカーというポジションは非常に重要で難しいです。

 

ここが崩れるとチームはボロボロです。

実際に井手口は最後こそ動けていたが、最初は中盤にスペースが空きすぎてて修正までに時間がかかりすぎている。

 

強豪相手にこれをやったらすぐに崩されて点を量産されていたでしょう。

 

まだダブルボランチにして今野と2枚にするならわかりますが、イラク戦で実際にやることはありえない井手口にアンカーというのをここで試す必要は絶対にないと思います。

 

後半13分 日本MF今野が同点にする

長友が左サイドから低いクロスをあげ、今野が右足で押し込み同点となりました。

前半ではなかなかこの動きがなかったのでしっかりパスをつなぎ相手を崩して得点を取れたのはよかったと思います。

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後半14分 原口と交代で乾を投入

ここから流れが変わりましたね。

乾はもともとドリブルが得意な選手ですが、縦のパスやトラップなど全てにおいて

日本代表のレギュラーとしてふさわしいと思いました。

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後半17分 今野と交代で浅野を投入

右サイドのFWの位置に浅野が入り、本田が一列下がって中に入る。

 

んー浅野をサイドで使うのは正直微妙だと思います。

彼はクロスの精度が高い選手ではないので、ゴールに向かっていくプレーをすることで相手に脅威を与えることができます。

彼がうまく右サイドでも流動的にポジションを移動できるならいいのですが、この前の試合を見る限りまだ難しい感じでした。

もし彼を即戦力として使うなら右サイドよりセンターフォワードとして使う方がいいと思います。

 

後半40分大迫に変えて岡崎を投入

 その後大迫に変えて岡崎を投入して、乾が左サイドからなんどもチャンスを作るが

1−1の引き分けで試合は終了しました。

 

まとめ 

まずスタメンですが、イラク戦に向けて全員で戦うのであればいろいろ試して見てもよかったと思います。

 

乾投入後は明らかに左サイドからしか攻めていません。

これは左サイドと右サイドで実力が出てしまっているからだと思います。

 

それでも大迫乾本田長友のパス回しやアイディアはやはり世界で戦ってきた経験からなのかレベルが違うものを感じました。

これは日本代表にとってはプラス材料だと思います。

 

今後のハリルジャパンの課題としては、右サイドの強化、イラク戦ではどういった戦いをするのか、香川の空いたポジションは誰が入るのかが注目となりそうです。

 

何よりもハリルジャパンにはワクワクするようなサッカーを見せて欲しいです。

次回はイラク戦のスタメン予想をしていきたいと思います。

親善試合シリア戦に向けた日本代表の状況と予想スタメン発表

 6月7日にシリア戦と親善試合が行われます。

 

いろいろ試したいことはあると思いますが、やはりイラク戦に向けて負けることは許されません。

 

どういったスタメンで挑むのか注目したいところです。

 

それではスタメンを予想していきます。

 

予想スタメンとその理由

フォーメーションは4-3-3。

後半からシステム変更で4-2-2とフォーメーションを変える可能性もあると思います。

 

GK

川島永嗣

 

西川が今回メンバーから外され、UAEでもPKを止めて活躍した川島になるでしょう。

もしかしたら柏レイソルで調子のいい中村航輔を使う可能性もありますが、イラク戦に向けた起用になると思うので川島になると思います。

 

あれだけハリルは身長高い選手がキーパーって言ってるのになぜシュミットダニエルを呼ばないのかわかりません。

 

こうゆうところが言ってることとやってることが意味不明と言われるんでしょうね。

 

DF

酒井宏樹(酒井高徳)

吉田麻也

昌子源

長友佑都

 

ディフェンス陣ではハリルジャパンで定着していた森重がメンバーから外されたため

どうなるかわからない状況。

 

森重の変わりは槙野と世間では言われていますが、個人的には槙野より昌子を使うと予想します。

昌子は献身的なプレーをする選手で理解力のある選手です。

彼はハリルホジッチのやりたいサッカーを理解できているし、それに向けた準備ができているので彼をスタメンで起用する可能性は十分にあると思います。

 

ただ槙野のように荒々しくてもチームに活気をつける選手は必要なのでどちらをスタメンで起用するかは難しいです。

個人的には遠藤航をセンターバックに起用してもいいとは思いますが、身長がやや低いのもあるのとハリルホジッチがディフェンスの選手として呼んでいないのでディフェンスで使うことはないでしょうね。

 

右サイドバックは酒井宏樹ですが右膝内側を痛めているという情報もありもしかしたら酒井高徳になるかもしれません。

 

左サイドバックは長友になるでしょう。 

ハリルは走れる選手と1対1での強さを大事にするので、長友を起用する可能性が高いです。

クラブチームでも最後はスタメンで出場していたこともあり、試合勘という部分では問題ないと思いますが、年齢的な部分なのかパフォーマンスは以前に比べて落ちているのでそこをどう判断するのか注目です。

 

初選出の宇賀神ですが、使うなら後半から投入でしょうか。

入力ミスで呼ばれたなんて噂もあるので使わないということはそうゆうことなのかもしれませんね。

 

MF

山口蛍
今野泰幸
香川真司

(希望は山口蛍・加藤恒平・香川真司)

 

難しいのはMFのポジションですね。

 

今野は怪我明けですが、コンディションは完全ではないとの情報です。

ハリルホジッチは今野の働きを評価しているのでイラク戦では山口と今野でいきたいはずです。

無理をせず様子をみるのか、今野をスタメンに選んでコンディションの確認をするのかハリルホジッチが一番気にしているところではないでしょうか。

 

今野を起用するのであれば、UAE戦で試した際にうまく機能したアンカーに山口を置き、左インサイドハーフに香川、右インサイドハーフに今野という布陣をもう一度やるかもしれませんね。

 

今野のコンディションが万全ではなくスタメンを見送るのであれば、遠藤航になるでしょう。

彼を先発で使うのであればダブルボランチで山口と遠藤の布陣になると思います。

 

私一押しの加藤恒平はハリルホジッチが「MFでは7番目の選手」というコメントを発表したところをみるとスタメンはないかもしれませんね。

後半から出場機会の可能性はあると思いますが、それよりも先発からどれだけ動けるのか、走りきって疲れた後にどれだけ動ける選手なのかってとこを是非日本国民に見せて欲しかったです。

 

FW 

原口元気(乾貴士)
本田圭佑
岡崎慎司

 

久保と大迫はクラブチームでの疲労を考えるとまず休ませることになると思います。

それにイラク戦では本田や岡崎の状態もあげておかなければ戦えきれないとハリルは考えていると思うので、センターフォワードに岡崎で右は本田になると思います。

 

左のウイングには乾の起用かと思われていましたが、原口がスタメンになりそうです。

 

乾は5月29日まではテーピングをガチガチにして練習をしている状態だったそうです。

本人もシリア戦には触れず、「イラク戦には間に合うと思います」とコメントしていることもあるのでシリア戦にはでない可能性の方が高いですね。

 

宇佐美は乾のコンディションの次第のサブ要因なので乾が出れる状態でなければ原口になるでしょう。

通常のプレイができるのであれば後半のどこかで原口と交代して乾になりそうですが果たしてどうなるんでしょうか。

 

浅野は後半残り15分ぐらいを想定して入れることになると思います。

 

まとめ

以上が私の予想スタメンでした。

まとめるとこんな感じです。

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正直怪我してる選手やコンディションがよくない選手多いのでスタメン予想はかなり難しいです。

 

現状はセンターバックとボランチに誰が定着するのかってところですかね。

 

今後も注目していきたいと思います。

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【動画あり】現代サッカーに適応したフランス代表。フランス対パラグアイ試合結果とその内容

 

6月2日に国際親善試合フランス対パラグアイが行わました。

 

フランスは現在ロシアワールドカップ予選首位となっています。

パラグアイを倒して次のスウェーデン戦に勢いをつけ、勝利し首位をキープしたいところでしょう。

果たして試合結果はどうなったのか 、スタメンから見ていきましょう。 

フランスのスタメン

GK

ウーゴ・ロリス

DF

ジブリル・シディベ

ローラン・コシールニー

サミュエル・ユムティティ

バンジャマン・メンディ

MF
ポール・ポグバ

ブレイズ・マテュイディ

ウスマン・デンベレ

ディミトリ・パイェ

アントワーヌ・グリーズマン

FW
オリヴィエ・ジルー


46分 outポグバ inカンテ

46分 outデンベレinシッソコ

46分 outパイェinレマー

67分 outメンディinディニュ

73分 outジルーinラカゼット

 

フォーメーションは4-2-3-1です。

ユーロ2016の際は4-3-3でボランチのポジションにカンテ、その前にポグバとマテュイディ、そしてサイドでグリーズマンを起用していましたが、正直これはあまり機能していませんでした。


ユーロ2016のアイルランド戦途中からこの4-2-3-1に変更し、ポグバとマテュイディの2ボランチ、サイドのグリーズマンをトップ下で起用することでフランスが劇的に変わったのは記憶に新しいです。


今のフランスはこの4-2-3-1のこのフォーメーションが一番合っていると思います。



試合内容

試合は、前半6分にデンベレが右サイドでボールを受けて縦へドリブルし中へ折り返したボールをジルーが合わせて先制点をあげ、同13分にはペイエの折り返しにジルーが頭で合わせて2点目を奪いました。

後半24分には、ディニュが左サイドを突破しクロスをあげると、それに走り込んでいたジルーが押し込みハットトリックを達成しました。

その後フランスは攻撃の手を緩めることなく、シッソコとグリーズマンが追加点を奪い5ー0でフランスが勝利しました。

  

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フランスは何故強いのか

現在のフランス代表は歴代の代表と比べても遜色がないほど強いと言われています。

アンリほどの化け物はいないと言われていますが、チームのバランスをみてもかなりいいと思います。

個人的にはグリーズマンは世界最高ストライカーの仲間入りをしていると思いますし、まだまだ発展途中なのでアンリを超えるゴールゲッターになることはまちがいないと思います。

 

それに加えてFWのジルーが点を取れているということはチームにとって大きなプラス。

 

中盤ではマケレレ2世と呼ばれるカンテもいますし、あの名将モウリーニョもポグバのことを高く評価している。

 

ディフェンス面でもコシールニーやユムティティ、ヴァランなどビックチームで活躍している選手が揃っている。

シディベやメンディも注目度が高くビッククラブが狙っていると噂が立っている選手です。

 

やはり現代サッカーにおいて走ることはもちろん、パスの精度などサッカーにおいて基本のことをレベルが高い位置でプレーできる選手が必要となっています。

 

フランス代表監督のデシャンは理論的というより実践的な考えを持つ監督なので監督のイメージしていること、どうすれば点を取れるか、どうすれば相手ディフェンスを崩せるのかを実践的に行い選手に課題を与えます。

それらを理解し実行できる選手が今のフランスには揃っているから強いと思われます。

 

まとめ

現在ロシアワールドカップ予選で首位のフランスですが、この試合でまた勢いがつきそうですね。

 

次のスウェーデン戦も頑張ってもらいたいです。

 

UEFAチャンピオンズリーグ、ユヴェントス対レアルマドリードのスタメン予想

日本時間6月4日の午前3時45分、2017年UEFAチャンピオンリーグの決勝が行われます。

 

どちらのチームも今季は充実したシーズンを過ごしており、チームとしても完成されていてリーグ優勝も果たしています。

 

このUEFAチャンピオンリーグは、最強のクラブチームを決める一戦としてふさわしい決勝になることは間違いないと思われます。

 

それでは早速ユヴェントスとレアルマドリードのスタメン予想をしてみましょう。

 

ユヴェントス

現在ユヴェントスはリーグとコッパイタリアで優勝し2冠達成しています。

このUEFAチャンピオンズリーグを優勝することができれば、史上9番目の3冠達成チームとなります。

 

そんな圧倒的な守備力を誇るユヴェントスですが、UEFAチャンピオンリーグで3失点しかしていないので大きなメンバー変更はないでしょう。

 

私の予想するスタメンはこちらになります。

 

GK

ジャンルイージ・ブッフォン

DF

アンドレア・バルザーリ

レオナルド・ボヌッチ

ジョルジョ・キエッリーニ

MF
アレックス・サンドロ

サミ・ケディラ

ミラレム・ピアニッチ

ダニエウ・アウヴェス

パウロ・ディバラ

マリオ・マンジュキッチ

FW

ゴンサロ・イグアイン 

 

レアルマドリード

5シーズンぶりにリーグ優勝を果たしたレアルマドリードですが、選手層の厚さからどの選手が出てくるのが予想は難しいですね。

 

1992-93シーズンから始まったUEFAチャンピオンズリーグですが、未だに連覇をしたチームはありません。

初の連覇がかかった試合でもあるので、意気込みはユヴェントス同様もしくはそれ以上でしょう。

 

私の予想するスタメンはこちらになります。

 

 

GK

ケイロル・ナバス

DF

ダニエル・カルバハル

ラファエル・ヴァラン

セルヒオ・ラモス

マルセロ

MF

トニ・クロース

カゼミーロ

ルカ・モドリッチ

FW

イスコ

カリム・ベンゼマ

クリスティアーノ・ロナウド

 

予想スコア

予想はユヴェントス2-0レアルマドリード

 

今回のレアルマドリードの招集メンバーをみるとどう考えてもレアルだろと思ってしまいそうですが、やはりバルサ相手に無失点で抑えたユヴェントスを評価したい。

 

個人的にもブッフォンがバロンドールを取ると予想しているのでここはユヴェントスが勝つと予想します。

 

まとめ

レベルが高い試合になることは間違いありません。

少しの油断や判断ミスが展開を左右することになるでしょう。

 

この試合で今季のUEFAチャンピオンズリーグも終わりを迎えますが、最後に優勝トロフィーを掲げるのはどちらのチームになるのか楽しみです。

 

2017年のバロンドール予想!今年は54年ぶりにあのGKが・・・

 

今年も1年の半分が終わりました。

サッカーファンなら誰しもが欧州の年間最優秀選手に贈られるバロンドールを誰が受賞するのかで気になるとこですよね。

 

発表されるのは年末ですが、この時期から予想される方は多いと思います。

  

2016年はクリスティアーノ・ロナウドが選ばれましたね。

今年もクリスティアーノ・ロナウドになるのかどうか気になるところです。

 

そもそもバロンドールってなんなのか。

わからない人も多いと思います。

 

雑学と2017年の予想を含めてお伝えいたします。

 

バロンドールとは

フランスのサッカー専門誌「フランスフットボール」が創設した欧州の年間最終選手に贈られる賞のことです。

 

もともとはヨーロッパ各国の記者が選び決められていました。

投票は1−3位を記載し、

1位に5ポイント

2位に3ポイント

3位に1ポイント

となっており獲得したポイントがもっとも多い選手がその年の最優秀選手、バロンドーラーとして受賞されます。 

バロンドールの名前の意味

バロンドールはフランス語で「黄金の球」という意味で、受賞者には金色のサッカーボールの形をしたトロフィーが贈られるのですが、このトロフィーどこで作ってるのか気になって調べてみると、パリの宝飾店「メレリオ・ディ・メレー」というお店で作られているんですね。

 

創業1613年で、国王や王妃に納品してきた世界有数の老店宝石店で有名らしいです。

2010年から2015年までFIFAと提携

2010年からはFIFAが選出していた「FIFA最優秀選手」というFIFA加盟国の代表チームの監督とキャプテンの投票で決められる賞と一緒になり、「FIFAバロンドール」として表彰されるようになりました。

 

そのためこれまでは記者が選んでいましたが、この年からは記者含め代表チームの監督とキャプテンが選ぶという選出方法に変わりました。

 

 2010年のFIFAバロンドールの疑惑について

記者と監督、キャプテンでは選び方の基準が違うのではないかという疑問が上がり2010年にはこんな問題がありました。

 

2010年のバロンドールは彼しかいないと言われるほど注目度が高かった選手がいました。

2009年にレアルからインテルへ移籍したスナイデルという選手です。

 

インテルの史上3度目となるセリアA5連覇をして、コッパイタリアとチャンピオンズリーグを含めた主要タイトル3冠達成に大きく貢献した選手です。

またチャンピオンズリーグでは最優秀MFにも選出されました。

 

オランダ代表としては、チームで10番をつけワールドカップでも活躍をみせ、決勝ではスペインに負けてしまいましたが、準優勝という素晴らしい結果を残しました。

 

しかし、この年のバロンドールを受賞したのはメッシでした。 

 

投票数を確認してみると、記者の投票率ではスナイデルが一番だったが監督やキャプテンの投票率が低かった為このような結果になりました。

 

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本来であればスナイデルは2010年バロンドールを受賞していました。

 それでもルールや評価は急に変わることがあるので仕方ないことだとは思います。

 

そこから5年経ち、2016年よりFIFAと提携を解消し再び記者のみの投票となりました。

 

 

2017のバロンドールを受賞するのは

現在受賞するのはレアルマドリード所属のクリスティアーノ・ロナウドが本命と言われています。

今年はリーグ優勝もしていますし、チャンピオンズリーグも優勝すれば間違いなく彼になると思います。

 

ネイマールやディバラと予想される方もいますが、クリスティアーノ・ロナウドと比べてしまうと評価は落ちると思います。

 

ディバラは将来的にバロンドールを取る選手だとは思いますけどね。

 

しかしその対抗として私が予想するのは、ユヴェントスのブッフォンです。

 

まずクリスティアーノ・ロナウドと直接的に比べれないこと。

どうしても同じFWだと彼と比べることになります。

リーグでは29試合で25得点、チャンピオンズリーグでは12試合で10得点

彼を超える場合この結果以上が必要になると思います。

 

ブッフォンはキーパーなのでそういった対象で比べることが難しいので総合的に判断するしかありません。

 

例えばチャンピオンズリーグでバルセロナ相手に2試合無失点をしたことや、無失点記録などそういったことが評価対象になると思います。

 

今回チャンピオンズリーグの決勝で、失点をせずにユヴェントスが勝つことがあれば

彼がバロンドールを受賞することはありえると思います。 

まとめ

果たして今年は誰が受賞するのでしょうか。

 

あの黄金のトロフィーは、職人さんの思いが詰まった最高のトロフィーであることはまちがいないと思います。

 

黄金のトロフィーをブッフォンが手にすることはあるのかバロンドール発表が楽しみです。